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小田  紘也

Author:小田 紘也
(おだ ひろや)
1989年鹿児島生まれ横浜育ちのライター兼スペイン語翻訳家。

2012年にはマドリードに留学し、スペイン代表のEURO優勝などを現地で経験。

<専門分野>
スペインサッカー全般、戦術分析、データ分析

<実績>
『月刊footballista(ソル・メディア)』、『サッカーキング・フリー(フロムワン)』など

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oda.hiroya.0423@gmail.com
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【CL15-16GS第4節】スペイン勢レビュー
【火曜開催分レビュー : ナチョ弾で決勝T進出決定】


 グループステージ前半戦の戦いを無敗かつ無失点で終えていたレアル・マドリードは、ホームにPSGを迎えたが、22分にズラタン・イブラヒモヴィッチに惜しいコントロールシュートを撃たれるなど苦戦。更に33分にはマルセロが負傷交代となり、ホームスタジアムに嫌な空気が漂い始める。

 試合が動いたのはその2分後。先制に成功したのは、試合のペースを上手く掴めていなかったレアル・マドリードの方だった。トニ・クロースのペナルティエリア外からのミドルシュートが、相手DFに当たってペナルティエリアの左深くにこぼれると、マルセロと交代で入っていたナチョ・フェルナンデスがこのボールを左足ダイレクトで折り返し。すると、このボールが飛び出したGKケヴィン・トラップの横を抜けてそのままゴール右に吸い込まれ、ホームチームの先制ゴールとなった。

 その後もPSGに決定的なシーンを作られたレアル・マドリードだったが、ゴール枠に3度救われるなど、どうにか1点のリードを守り切ってフルタイムに到達。勝利に加えて、3位チームとの勝ち点差が7に拡大したことで、19シーズン連続でのグループステージ突破が確定となった。


 一方、カザフスタンに乗り込んでアスタナと対戦したアトレティコは、決定機を作りながらも最後までゴールを奪うことができず、スコアレスドロー。ベンフィカの追い抜きを許し、2位転落となった。


 また、マンチェスター・シティをサンチェス・ピスフアンに迎えたセビージャは、開始11分で2失点を喫するが、25分にベノワ・トレムリナスのゴールで反撃。しかし、36分に再び2点差とされると、そのまま1‐3でフルタイムを迎えて3連敗となり、グループステージ突破が厳しい状況となっている。





【火曜開催分 : 各試合結果】

グループA第4節(会場 : サンティアゴ・ベルナベウ[マドリード] )
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
レアル・マドリード1 - 0PSG
【GOAL】
1 - 0(35分)

レアル・マドリード : ナチョ



グループC第4節(会場 : アスタナ・アレナ[アスタナ] )
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
アスタナ0 - 0アトレティコ・マドリード



グループD第4節(会場 : サンチェス・ピスフアン[セビージャ] )
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
セビージャ1 - 3マンチェスター・シティ
【GOAL】
0 - 1 (8分)

マンチェスター・シティ : スターリング
0 - 2 (11分)

マンチェスター・シティ : フェルナンジーニョ
1 - 2(25分)

セビージャ : トレムリナス
1 - 3 (36分)

マンチェスター・シティ: ボニー






【火曜開催分 : 各クラブ所属グループ順位表】

[グループA(レアル・マドリード)]

順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
決勝
T
 1 レアル・マドリード431070+710
 2 PSG421151+47
EL 3 シャフタール410348-43
 4 マルメ410318-73



[グループC(アトレティコ・マドリード)]

順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
決勝
T
 1 ベンフィカ430174+39
 2 アトレティコ421172+57
EL 3 ガラタサライ411257-24
 4 アスタナ402228-62



[グループD(セビージャ)]

順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
決勝
T
 1 マンチェスターC430185+39
 2 ユヴェントス422052+38
EL 3 セビージャ410357-23
 4 ボルシアMG402226-42











【水曜開催分レビュー : ネイマールとL・スアレスが再び躍動】


 ホームにBATEボリソフを迎えたバルセロナは、リーガでもチームを牽引しているルイス・スアレスネイマールの“SNコンビ”が再び決定的な仕事を披露。

 20分に第3節での対戦で2ゴールを記録していたイヴァン・ラキティッチが負傷交代するアクシデントに見舞われたホームチームだったが、30分にムニル・エル・ハダディが得たPKをネイマールが冷静に蹴り込んで、先制に成功する。

 そのまま1‐0で前半を折り返すと、追加点は60分に誕生。自陣深くからカウンターを発動すると、ネイマールのパスをペナルティエリアで受けたL・スアレスが上手く爪先で蹴り込んで、点差を2点に拡大する。

 “SNコンビ”のアベックゴールで順調に試合を進めたバルセロナは、83分に更に1点を追加する。再び自陣を起点とするカウンターをスタートさせると、セルジ・ロベルトのパスで飛び出したL・スアレスが、ペナルティエリア内右から折り返しのパスを送ると、このパスを受けたネイマールが流し込んで、3‐0。他会場の結果により、今節での決勝トーナメント進出決定とはならなかったものの、次節のローマ戦を引き分け以上の結果で終えられれば、首位通過が確定する状況となっている。


 一方、ゲントに乗り込んだバレンシアは、前節オウンゴール2つで勝利した相手に大苦戦を強いられることに。1本もシュートを打てないまま0‐0で前半を折り返すと、49分にPKをスヴェン・クムスに決められて失点を喫し、そのまま追い付けずにフルタイムを迎える結果となった。今大会2敗目を喫したバレンシアは、決勝トーナメント進出圏内の2位はキープしているものの、3位ゲントとの勝ち点差は再び2ポイントとなっている。





【水曜開催分:試合結果】

グループE第4節(会場 : カンプ・ノウ[バルセロナ] )
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
バルセロナ3 - 0 BATEボリソフ
【GOAL】
1 - 0 (30分)

バルセロナ: ネイマール
2 - 0 (60分)

バルセロナ: L・スアレス
3 - 0 (83分)

バルセロナ: ネイマール



グループH第4節(会場 : KAAゲント・スタジアム[ゲント] )
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
ゲント1 - 0バレンシア
【GOAL】
1 - 0(49分)

ゲント : クムス






【水曜開催分 : 各クラブ所属グループ順位表】

[グループE(バルセロナ)]

順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
決勝
T
 1 バルセロナ431082+610
 2 ローマ41211010±05
EL 3 レヴァークーゼン41121110+14
 4 BATEボリソフ4103411-73



[グループH(バレンシア)]

順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
決勝
T
 1 ゼニト4400104+612
 2 バレンシア420255±06
EL 3 ゲント411245-14
 4 リヨン401327-51










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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ