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プロフィール

小田  紘也

Author:小田 紘也
(おだ ひろや)
1989年鹿児島生まれ横浜育ちのライター兼スペイン語翻訳家。

2012年にはマドリードに留学し、スペイン代表のEURO優勝などを現地で経験。

<専門分野>
スペインサッカー全般、戦術分析、データ分析

<実績>
『月刊footballista(ソル・メディア)』、『サッカーキング・フリー(フロムワン)』など

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スペイン語文章翻訳やコラム執筆の依頼、ブログへの感想などは下部のメールフォーム、もしくは
oda.hiroya.0423@gmail.com
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【試合アーカイブ】タイ代表vs日本代表(ロシアW杯最終予選)
ロシアW杯最終予選
(会場 : ラジャマンガラ・スタジアム[タイ:バンコク])
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
タイ代表0 - 2日本代表
【GOAL】
0 - 1 (18分)

日本代表 : 原口
0 - 2 (75分)

日本代表 : 浅野





・両チームスタメン(括弧内は背番号)

(タイ代表)
GK:カウィン(1)
DF:テーラトン(3)、コラビット(15)、タナボーン(17)、トリスタン(19)
MF:クルクリット(4)、シャリル(7)、ナルバディン(13)、チャナティップ(18)、ポックラウ(21)
FW:テーラシル(10)

(日本代表)
GK:西川周作(12)
DF:森重真人(6)、酒井宏樹(19)、酒井高徳(21)、吉田麻也(22)
MF:本田圭佑(4)、原口元気(8)、香川真司(10)、山口蛍(16)、長谷部誠(17)
FW:浅野拓磨(18)


・両チーム初期フォーメーション

20160906formation1.png


・両チーム選手交代(括弧内は背番号)

(タイ代表)
58分:ナルバディン(13)⇒シロー(9)
77分:シャリル(7)⇒プラキット(12)
84分:クルクリット(4)⇒ピーラパット(2)

(日本代表)
82分:浅野(18)⇒武藤(20)
86分:本田(4)⇒小林(14)
90+1分:原口(8)⇒宇佐美(11)












・試合レポート:「相変わらずの決定力不足も、タイ撃破で予選初勝利」

 初戦のホームでの戦いを落とし、連敗は許されない状況となっていた日本代表。“雨+デコボコのピッチ”という劣悪なコンディションの中、序盤から相手陣内に攻め込んで行く展開となるが、12分の枠内に飛んだ本田圭佑のヘディングはライン上でクリア、16分のCKからの森重真人のシュートはGKカウィン・タマサチャナンの正面と、あと一歩のところでゴールが奪えない状態が続く。

 しかし、森重のシュートから2分後の18分、待望の先制点が生まれた。高い位置でボールを持った右サイドバックの酒井宏樹がクロスを供給すると、ペナルティエリア内中央でフリーとなることに成功した原口元気がヘディングでゴール左にボールを沈めて、0‐1。

 前戦に続いて比較的早い時間にリードを奪った日本だったが、ここからもう1点が生まれない。度々本田がゴールに迫りながらも、相手GKの好セーブもあり、原口のゴールによる1点のリードのまま後半を迎えることになる。


【ピンチの後の大きな追加点】

 後半に入ると、前半は守備重視でシュート数0本に終わっていたタイ代表が攻めの姿勢を見せ始め、58分にはフィジカルに優れたシロー・チャットンを前線に投入。GKカウィンの再びの好セーブで日本の追加点を凌ぎ続けると、70分には同点弾の決定機が生まれる。しかし、ここで立ちはだかったのが日本の守護神、西川周作。一本のパスに飛び出した元アルメリアのFWテーラシル・ダンダのシュートを顔面で止め、日本を大ピンチから救う。

 するとその5分後の75分、遂に日本の追加点が誕生した。長谷部誠の前線へのロングパスに反応し、上手くマイボールにした快速FW、浅野拓磨がシュートを放つと、これがGKに当たりながらもゴールに吸い込まれて0‐2。

 その後は状況判断の悪さから自らリズムを崩してしまう場面も目立った日本だったが、相手選手の退場もあってスコアは動かず。課題山積の内容はともあれ、最終予選における初勝利を手にした。

 次の戦いはちょうど1か月後の10月6日開催のイラク戦。不安を和らげる“内容の伴った勝利”をホームで挙げ、今後に弾みを付けて行きたいところだ。











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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ