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プロフィール

小田  紘也

Author:小田 紘也
(おだ ひろや)
1989年鹿児島生まれ横浜育ちのライター兼スペイン語翻訳家。

2012年にはマドリードに留学し、スペイン代表のEURO優勝などを現地で経験。

<専門分野>
スペインサッカー全般、戦術分析、データ分析

<実績>
『月刊footballista(ソル・メディア)』、『サッカーキング・フリー(フロムワン)』など

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oda.hiroya.0423@gmail.com
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【CL16-17GS第2節】スペイン勢レビュー
【火曜開催分レビュー : レアル・マドリードは敵地攻略ならず、セビージャは初勝利】


 グループリーグ連勝を目指し、未だ勝利を挙げたことのないスタジアムにやって来たレアル・マドリード。低い位置でのボールロストから相手に攻め込まれるシーンもあったものの、17分にペナルティエリア内でのガレス・ベイルのヒールパスのこぼれ球をクリスティアーノ・ロナウドが蹴り込み、先制に成功する。

 それからは試合を上手くコントロールしながら進めていたレアル・マドリードだったが、43分に同点に。ペナルティエリア手前でのFKを与えると、ラファエル・ゲレイロの蹴ったボールをケイラー・ナバスがパンチング。このボールがペナルティエリア内のラファエル・ヴァランに当たってゴール方向にこぼれると、これをピエール=エメリク・オーバメヤンに押し込まれ、試合は振り出しに戻る。

 後半に入ると膠着状態が継続するが、68分に再び試合が動いた。ショートコーナーの流れからカリム・ベンゼマがシュートを放つと、これはゴール枠に嫌われたものの、そのこぼれ球をヴァランが詰めて、アウェーチームが再びリードを奪うことに成功する。

 しかし、試合はこのままでは終わらなかった。87分、流れてきたボールをペナルティエリア内やや左で拾ったアンドレ・シュールレが左足を一閃すると、これがニアを射抜いて、2‐2。試合はこのままフルタイムを迎え、レアル・マドリードは公式戦3試合連続引き分けとなった。


 一方のセビージャは、53分のウィサム・ベン・イェデルのゴールによる1点で逃げ切り、今大会初勝利。なお、清武弘嗣はベンチ入りも出場機会なしとなっている。





【火曜開催分 : 各試合結果】

グループF第2節(会場 : シュタディオン・ドルトムント [ドルトムント]
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
ドルトムント2 - 2レアル・マドリード
【GOAL】
0 - 1 (17分)

レアル・マドリード : C・ロナウド
1 - 1 (43分)

ドルトムント : オーバメヤン
1 - 2 (68分)

レアル・マドリード : ヴァラン
2 - 2 (87分)

ドルトムント : シュールレ



グループH第2節(会場 : サンチェス・ピスフアン [セビージャ] )
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
セビージャ1 - 0リヨン
【GOAL】
1 - 0 (53分)

セビージャ : ベン・イェデル






【火曜開催分 : 各クラブ所属グループ順位表】

[グループF(レアル・マドリード)]

順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
決勝
T
 1 ドルトムント211082+64
 2 レアル・マドリード211043+14
EL 3 スポルティング・リスボン210132+13
 4 レギア・ワルシャワ200208-80



[グループH(セビージャ)]

順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
決勝
T
 1 ユヴェントス211040+44
 2 セビージャ211010+14
EL 3 リヨン210131+23
 4 ディナモ・ザグレブ200207-70













【水曜開催分レビュー : バルサもアトレティコも連勝達成】


 リーグ戦でのアウェーゲームでは2試合連続5得点と、敵地での攻撃力が際立っているバルセロナは、ボルシア・メンヒェングラートバッハが誇る難攻不落のスタジアム、ボルシア=パルクに乗り込んだ。

 試合は開始から0‐0のまま進んで行くが、34分に先制点が誕生。ゴールを奪ったのは、ホームゲーム11連勝中のボルシアMGの方だった。中盤でカウンターを発動すると、最後はトルガン・アザールが決めて1‐0。

 その後、同点にできない状況が続いていたバルセロナだったが、50分台に先発予想もあったラフィーニャ・アルカンタラアルダ・トゥランを立て続けに投入すると、この交代がターニングポイントに。アルダ投入から7分が経過したところで同点ゴールが生まれた。

 ペナルティエリア手前でパスを受けたネイマールが前方に浮き球パスを送ると、これに反応して飛び出したアルダが強烈なシュートをGKの頭上に蹴り込み1‐1。このゴールによって呪縛から解放されたバルセロナは、その9分後に逆転に成功する。CKからのルイス・スアレスのダイレクトシュートを相手GKが弾くと、そのこぼれ球をジェラール・ピケが詰めて1‐2。これが決勝点となり、バルセロナはグループCで唯一となる連勝を達成する結果となった。


 一方、昨シーズンの準決勝カードの再現となった、ビセンテ・カルデロンでのアトレティコ・マドリードとバイエルン・ミュンヘンの対戦は、1点を争う好ゲームに。

 ディエゴ・シメオネのチームは、35分にヤニック・フェレイラ・カラスコのペナルティエリア手前からの鋭いシュートによって先制すると、PK失敗がありながらも相手の攻めを最後まで跳ね返し続け、1‐0でのフルタイム到達に成功。こちらもグループ唯一の連勝を達成している。





【水曜開催分:試合結果】

グループC第2節(会場 : ボルシア=パルク[メンヘングラートバッハ] )
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
ボルシアMG1 - 2バルセロナ
【GOAL】
1 - 0(34分)

ボルシアMG : T・アザール
1 - 1 (65分)

バルセロナ : アルダ
1 - 2 (74分)

バルセロナ : ピケ



グループD第2節(会場 : ビセンテ・カルデロン [マドリード] )
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
アトレティコ・マドリード1 - 0バイエルン・ミュンヘン
【GOAL】
1 - 0 (35分)

アトレティコ・マドリード : カラスコ






【水曜開催分 : 各クラブ所属グループ順位表】

[グループC(バルセロナ)]

順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
決勝
T
 1 バルセロナ220091+86
 2 マンチェスターC211073+44
EL 3 セルティック2011310-71
 4 ボルシアMG200216-50



[グループD(アトレティコ・マドリード)]

順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
決勝
T
 1 アトレティコ220020+26
 2 バイエルン210151+43
EL 3 PSV201123-11
 4 ロストフ201127-51












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