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プロフィール

小田  紘也

Author:小田 紘也
(おだ ひろや)
1989年鹿児島生まれ横浜育ちのライター兼スペイン語翻訳家。

2012年にはマドリードに留学し、スペイン代表のEURO優勝などを現地で経験。

<専門分野>
スペインサッカー全般、戦術分析、データ分析

<実績>
『月刊footballista(ソル・メディア)』、『サッカーキング・フリー(フロムワン)』など

コンタクト

スペイン語文章翻訳やコラム執筆の依頼、ブログへの感想などは下部のメールフォーム、もしくは
oda.hiroya.0423@gmail.com
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【試合レビュー】スロバキア代表vsスペイン代表(EURO2016予選)

EURO2016予選 (会場 :ポッド・ドゥブノム)
【 HOME 】【 SCORE 】【 AWAY 】
スロバキア代表2 - 1スペイン代表
【GOAL】
1 - 0 (17分)

スロバキア代表 : クツカ
1 - 1 (82分)

スペイン代表 : パコ・アルカセル
2 - 1 (87分)

スロバキア代表 : ストフ






・両チームスタメン(括弧内は背番号)
(スロバキア代表)
GK:コザーチク(23)
DF:ペカリーク(2)、シュクルテル(3)、ジュリツァ(4)、フボチャン(15)
MF:ギェンベール(5)、バイス(7)、クツカ(19)、マク(20)、ペチョフスキー(22)
FW:ハムシク(17)

(スペイン代表)
GK:カシージャス(1)
DF:アルビオル(2)、ピケ(3)、フアンフラン(16)、J・アルバ(18)
MF:ブスケツ(5)、イニエスタ(6)、コケ(8)、セスク(10)、シルバ(21)
FW:ジエゴ・コスタ(19)


・両チーム初期フォーメーション
20141010formation1.png


・両チーム選手交代(括弧内は背番号)
20141010sub1.png











・試合レポート:「87分に痛恨の失点…8年ぶりの予選黒星」
 初戦で白星を飾ったチーム同士の対戦となったこのカード。最初のビッグチャンスはホームのスロバキアに訪れた。11分、右サイドを駆け上がったペテル・ペカリークのクロスからロベルト・マクが右足でボレーシュートを放つと、これが枠内へ。しかし、GKイケル・カシージャスが逆を突かれながらもこれを弾き、得点には至らない。

 直後の13分にはスペインにも決定機が到来。セスク・ファブレガスのクロスがジエゴ・コスタに合い、“ラ・ロハの背番号19”はヘディングシュートを放つ。しかし枠の僅か左に外れ、先制点ならず。

 すると17分に試合が動く。エリア手前中央でのFKからユライ・クツカが弾丸ミドルを放つと、これが弾こうとしたカシージャスの手をかすめて入り、ホームチームが先制点を手に入れる。

 2ラインを狭めてスペースを消すスロバキアの守備に苦戦するスペインは、セットプレーに好機を見出すが、23分のラウール・アルビオルのシュートは枠外、45分のジエゴ・コスタ、セルヒオ・ブスケツの立て続けのシュートはGKマトゥーシュ・コザーチクの連続セーブに遭遇と、同点弾を奪えず。ビハインドで前半を折り返す。


【82分の同点ゴールも…】
 早く試合を振り出しに戻したいビセンテ・デル・ボスケのチームは、後半序盤から相手陣内に攻め込む場面を多く作る。しかし、50分のセスクのシュート、51分のジエゴ・コスタのシュートは、それぞれ再びGKコザーチクの好セーブに遭い、ビハインドのまま試合は進行していく。

 スロバキア守備陣の集中力が落ちず、アウェーでの勝ち点獲得は難しいかと思われた82分。アウェーチームに待望の同点弾が生まれた。途中投入のパコ・アルカセルがジョルディ・アルバのクロスに抜け出すと、右足での上手いボールコントロールから左足でスロバキアゴールに蹴り込んだ。

 “背番号9”の一仕事によって、勝ち点獲得が見えてきた前回大会王者だったが、87分に地獄が待っていた。マレク・ハムシクとのワンツーで右サイドを抜け出したミハル・ジュリシュがクロスを供給すると、ファーサイドに走り込んだミロスラフ・ストフがそのボール頭で叩き込んで、2‐1。

 スペインは最後の猛攻も実らず、2006年10月開催のEURO2008予選スウェーデン戦以来となる、国際大会予選試合での黒星。首位陥落で、ウクライナ&マケドニアと勝ち点で並ぶことになった。
 




・グループC順位表(第2節終了時点)
順位チーム試合勝利分け敗北得点失点得点差勝ち点
本戦 1 スロバキア220031+26
 2 スペイン210163+33
PO 3 ウクライナ210121+13
 4 マケドニア 210147-33
 5 ルクセンブルク 201134-11
 6 ベラルーシ201113-21

(※)3位チームは、全グループの3位チームの中でトップの成績ならば“本戦出場権”獲得









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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ