2023年9月29日の4大スペインスポーツ紙一面まとめ |
- マドリード系二紙 -
【マルカ紙】
≪メイン : ネグレイラ事件≫ 見出し : 『バルサ、贈収賄容疑で正式告発』 ・予審担当判事は「支払いが行われた時点で犯罪は成立する」と示す ・元審判と彼の息子、バルトメウ前会長、ロセイ元会長も起訴 ・UEFAの調査は閉じられていない ・警察は審判技術委員会の家宅捜索のためにスペインサッカー連盟の本部に12時間滞在
≪その他1 : ルビアレス事件≫ 見出し : 『広報のトップは圧力を認めた』 ・パトリシア・ペレス氏がジェニーへのキスの見解についての強要を告発
≪その他2 : バルセロナvsセビージャ(プリメーラ第8節プレビュー)≫ 見出し : 『S・ラモスが再び“カン・バルサ”の前に』 ・チャビ監督はローテーション採用を明言も、暫定首位を狙う
≪その他3 : オサスナvsアトレティコ(プリメーラ第7節レビュー)≫ 見出し : 『甘い時が続くアトレティコ』 ・0-2:物議を醸す終盤 ・ゴール取り消しに3人退場
≪その他4 : ジローナvsレアル・マドリードに向けて≫ ・ジローナ:史上41チーム目の首位に立ったチームに ・レアル・マドリード:ヒル・マリンCEOの訴えを無視
【アス紙】
≪メイン : ネグレイラ事件≫ 見出し : 『そして今度は贈収賄容疑』 ・元審判を“公務員”と見なした場合に、この件はバルサに法的責任のある犯罪であると、予審担当判事は捉える ・元会長のバルトメウ氏やロセイ氏も告発対象に ・警察は審判委員会の本部を家宅捜索
≪その他1 : ジローナ≫ 見出し : 『お祭り騒ぎのジローナ』 ・街が首位を祝う ・明日は防衛を懸けてのレアル・マドリード戦 ・クラブ創設から93年で、通算4シーズン目のプリメーラのシーズンを過ごしている
≪その他2 : バルセロナvsセビージャ(プリメーラ第8節プレビュー)≫ 見出し : 『反撃が必要なバルサとの試合で、セルヒオ・ラモスが熱狂をもたらす』
≪その他3 : レアル・マドリード≫ 見出し : 『リュディガーのタイムトライアル』 ・アラバの負傷によって、ドイツ人DFが明日のモンティリビでのプレーへ急ぐ
≪その他4 : オサスナvsアトレティコ(プリメーラ第7節レビュー)≫ 見出し : 『リケルメが幸福感をキープ』 ・0-2:カンテラーノが試合を決めた
≪その他5 : ルビアレス事件≫ 見出し : 『RFEFの広報トップが連盟からの圧力の存在を裁判官相手に証言』
- バルセロナ系二紙 -
【ムンド・デポルティーボ紙】
≪メイン : バルセロナvsセビージャ(プリメーラ第8節プレビュー)≫ 見出し : 『反撃を』 ・ラ・リーガでのペースを落とさないために必要な勝利をバルサが狙う ・S・ラモスがレヴィと再会の可能性がある ・ドルトムント時代に“ポーケル”を達成
≪その他1 : バルセロナ関連≫ ・“てこ入れ”によって3億400万ユーロの純利益を記録したことを発表 ・ネグレイラ事件:予審担当判事が贈収賄容疑でクラブを正式告発
≪その他2 : ジローナ≫ 見出し : 『歴史的首位のお祭り騒ぎ』
≪その他3 : オサスナvsアトレティコ(プリメーラ第7節レビュー)≫ 見出し : 『VAR、退場、混乱付きのアトレティコの勝利』
【スポルト紙】
≪メイン : バルセロナvsセビージャ(プリメーラ第8節プレビュー)≫ 見出し : 『救済に現れるレヴァンドフスキ』 ・得点ランクでの独走態勢を目指す目標を持って、ポーランド人FWがスタメン復帰へ ・マジョルカで取りこぼしたバルサは、次の中断期間まで勝ち点を取りこぼさないことを目標に
≪その他1 : ネグレイラ事件≫ 見出し : 『予審担当判事がバルサを贈収賄容疑で正式告発』
≪その他2 : ジローナ≫ 見出し : 『ペレ・グアルディオラ会長:“我々にとってはジローナがカタルーニャナンバーワンのクラブなんだ”』
≪その他3 : バルセロナ関連≫ 見出し : 『3億400万ユーロの純利益を発表』 ・純負債は5億5200万ユーロ
≪その他4 : レアル・マドリード≫ 見出し : 『アラバ、守備陣における新たな離脱者』 ・リュディガーがギリギリ間に合う見込み
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